悩みタイトル

料理をする時にフライパンを持つときに手首が痛くなる
掃除をする際に地面を拭いていて手首が痛くなる
テニスなどスポーツをする際に手首が痛くなる
お仕事でパソコン作業をしていてタイピング、マウス操作で手首が痛くなる
子供と遊んでいる際に抱っこ、おんぶ、高い高いなどしてあげるときに痛みが強くなる
手首を背屈させた時痛みが強くなり辛い
書き物を大量に行った際に手首がつらくなり長時間記入ができなくなることが多々ある

腱鞘炎に対する当院の考え

腱鞘炎とは手首にある筋肉が通る管の炎症です。その管には掌の筋肉が集まり通過しております。何かを持ったり手首を背屈させる動作の繰り返しによりその管に炎症が起こり痛みが発症されていきます。多くは40代の女性に多く手の使い過ぎやスポーツなど手を主に使う方に多い傾向です。必ずしもそれ以外の方が起きないということではありません。引っ越し業者の方で手を多く使う方にも発症しますので安心は禁物です。女性で起こりやすい原因として女性は男性に比べ筋肉が細い傾向にあり使いすぎると炎症が起きやすい状態になっています。ですから、お母さん世代で晩御飯など料理を毎日行い使いすぎたりすると少し痛みがでてきて気づいたら強くなっているということがあります。

腱鞘炎を放っておくとどうなるか

腱鞘炎を放っておくと炎症が起き、動作をしていない時にも痛みを生じます。そして腫れてきます。手の動きをつかさどる筋肉が通る管なので特に親指を動かす動作で痛みが起きやすいです。それは短母指伸筋、長母指外転筋など親指を動かす筋肉でフライパンを持つときやスポーツをする時など使うので痛みが強く出てきます。そしてそれを放置していくと狭窄がどんどん悪化していき血流の流れも悪くなり腫れてきます。腫れてくると動作をしなくても痛みが出てきて辛い状態がずっと続いていきます。その状態になると痛みが持続的に出現し夜寝ている時も痛みがでてなかなか寝られない状態になったり料理やスポーツ以外の髪を洗うなどの生活動作にも影響がでてきます。

腱鞘炎の軽減方法

腱鞘炎の症状で痛み、腫れがでている場合はまず最初に手首の炎症が起きている部分をアイシングで冷やして痛みのでる動作を控えることが重要だと思います。アイシングを行う事で回りの炎症が抑えられます。よく間違えがちなのは激しい痛みが出た場合温めようとすると逆に炎症症状を誘発してしまいますのでご注意ください。また腱鞘炎は野球やテニスといった腕を多く使うスポーツなどでも起こりやすい為手首専用のサポーターなどで無駄な筋肉疲労を抑え動作制限をかけることもいいでしょう。また腱鞘炎に対して有効なのはストレッチも多くあります。代表的なストレッチは手掌を外に向けて手首や前腕を伸ばすストレッチです。また腱鞘炎は手の指にも影響が出ることがある為手指のストレッチも効果的です

腱鞘炎に対する当院の施術メニュー

当院でおすすめする腱鞘炎の改善に効果的な施術メニューはずばり鍼治療です!なぜかというと腱鞘炎は筋肉が通る管の炎症によって起きる痛みです。その痛みは筋肉の深い部分に影響があります。そこで指圧も良いのですが指圧だけでは深い筋肉に対してはなかなか難しいものがあります。ですから鍼治療で筋肉の深い部分に特化していく必要があります。鍼治療を行う事で炎症が起きている深い部分に直接影響を与えるとともに腕橈骨筋など周りの筋肉の緊張を取り除くことで炎症が落ち着いてくる効果があります。
当院ではそんな患者様に対して鍼治療を行い炎症を抑えて痛みを和らげることを目的として行っています。患者様の中には鍼が怖くてしたくないという方も少なからずおられます。なのでその方には電気療法のEMSという機械で行っていきますのでその部分は安心してご来院くださいね。

施術頻度はどのくらいか

炎症が起き始めている時は炎症症状を取り除くために毎日の治療をオススメします。そこで筋肉に起こっている炎症症状を取り除き再発防止に繋がります。痛みが引き炎症症状が緩和された後は筋肉の硬さが出やすい為週2回から3回の治療が有効になります。