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むちうちなら岡山駅前整骨院

岡山駅前整骨院

腰痛・ぎっくり腰

当院の矯正治療は医師監修の施術なので安心・安全・効果的!
悩みタイトル

  1. 明るい挨拶

    日常生活で動かしたときの腰の痛み
    動作し始めの痛み
    足にかけてのしびれ感
    寝返り時に痛くて目が覚める
    前かがみでの腰の不安定感

    そんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
    実は整骨院を受診される患者様のお悩みで、1番多いのが腰痛です。

    岡山駅前整骨院では、腰痛に対して対症療法ではなく、原因を特定し根本的に改善することを目指しています。

  2. 腰痛に対する当院の考え

    明るい挨拶

    岡山駅前整骨院では、腰痛については骨盤、背骨の歪みにあると考えております。骨盤は左右、前後に傾きやすく、負担のかかり方によっては、複雑な歪みを引き起こします。背骨は不良姿勢、いわゆる長年積み重ねた猫背などにより椎間板同士の圧迫につながり、腰痛になりやすくなります。
    現在、当院に通われる方の中で多い症状は、若年であれば椎間板ヘルニア、高年齢であれば変形性腰椎症という症状の診断が下されることが多いようです。ただ、診断があっただけで施術はしてくれない病院も多いと聞きます。施術をしないことで安静にして改善するのであれば良いのですが、その場しのぎで日常生活を過ごしている方も多いのが現状です。
    そんなその場しのぎの方の強い味方になれるよう、当院は腰痛症状をお持ちの方には、詳しく状況をお聞きして、どのような施術を行いどのくらいの頻度で通院して頂きどのくらいの期間がかかるのかを患者様の生活背景を考慮しながら考えていく方針をとっております。そのため、腰痛でご来院の方の完治率は90%を超えております。
    「腰痛」と聞きなれた症状であっても、甘く考えずに深刻な症状として解決にまで導いていくことが当院の思いです。現在、腰痛にお悩みの方、腰の違和感が少しでもある方は、どうぞ当院にご相談ください。

  3. 腰痛を放っておくとどうなるのか

    明るい挨拶

    腰痛を放っておくことで、骨盤、背骨の複雑な歪みにより、何度も腰痛を繰り返すクセがついてしまったり、毎回立ち上がることができないくらいの「ぎっくり腰」を起こす骨格になってしまいます。
    またその場しのぎのマッサージや痛み止め、湿布薬も効果がないくらいの強い痛みとなってしまい、お仕事や家事はもちろん、日常生活自体が困難となります。痛みが治まるまでに数週間は寝たまま安静にしておくことになり・・・ そんな入院のような生活は耐えられるでしょうか?
    また、腰の骨である腰椎という部位については、歪みがもとに戻りづらいと言われております。それは関節という接地面が多いことにあります。
    骨盤についてもほんの1度ゆがむだけでも何キロという過剰な負担を関節にかけていることになります。もちろん、日常で不良姿勢が多い方にとっては、もっと歪みが強いはずです。そうなるとどれくらいの負荷がかかっているのか想像できるでしょうか?
    できる限り歪みについては、早めに良くすることが重要となります。小さな不良姿勢の積み重ねで、大きな腰痛を引き起こさないよう皆様注意してくださいね。腰痛を引き起こす原因の骨格は骨盤です。その骨盤が体の土台となります。土台を整えて腰痛を予防しましょう。

  4. 腰痛の改善方法

    明るい挨拶

    腰痛はまずは腰周りの筋肉を緩めることが重要です。もし急性であれば炎症を起こしている可能性が高いので冷やすことが必要ですが、慢性や亜急性以降の長く続いている腰痛に関しては温めることが基本となります。
    温める理由として、痛みがある部位については血行が悪い場合が圧倒的に多いのです。血行を促し、血液の巡りをよくする環境をつくることで、お身体全体の自然治癒力を高めてくれます。
    腰の筋肉は何層もの筋肉があるため、浅い筋肉から深い筋肉までアプローチしていかなければなりません。そのため、アプローチの仕方にもそれぞれ特色があります。
    浅層の筋肉を緩めるには手技療法が最も有効ですが、より多くの回数を行っていかなければ改善は期待できません。
    手技療法では届かない深層の筋肉を緩めていくには鍼施術が最も有効になります。鍼といっても注射針とは違い髪の毛くらいの細さの鍼を使用する使い捨てのタイプですので、痛みもなく安心して受けていただくことができます。
    何よりもお身体の土台である腰の筋肉を改善していく場合は、それぞれ効果的な方法でアプローチを行うことが、早く改善し日常生活を有意義に過ごす近道となります。早期に改善、また予防も兼ねての施術をお勧めします。

  5. 腰痛にはどんなメニューがおすすめですか?

    姿勢矯正

    腰痛には、健康保険は適用になりません。
    ただ日常生活で痛めた原因が明確で、尚且つ捻挫であると判断した場合は健康保険の適用内となります。
    まずは筋肉を緩める手技療法、骨盤や腰椎の歪みを正す矯正施術、深層までアプローチができる鍼施術や電気施術もおすすめです。

     >> 当院の骨盤矯正・姿勢矯正についてはこちら

  6. 改善するにはどのくらいの頻度で通えばいいのか

    明るい挨拶

    どのくらいで改善に向かうのか、個人差はありますが、根本的な改善の場合 約半年となります。
    痛みをなくすためであれば、約2週間を目安にして下さい。
    これは週2回以上ご来院されて施術をされた場合の基準となります。

  1. 腰痛関連でよくある質問と回答①

    明るい挨拶

    ぎっくり腰はなぜ起きるのかは、姿勢の悪さ無理な力が加わり腰に負担がかかってしまう、椎間板ついかんばんという腰の軟骨の損傷、腰を支える筋肉や腱、靱帯の損傷などが原因になってきます。厚生労働省のぎっくり腰の調査結果では自覚症状【平成28年度】は腰痛では男性が1位、女性は2位になっているくらいぎっくり腰は多いそうです、ぎっくり腰に対しての改善策としては常に姿勢を意識してもらい、腰回りの筋肉を身につけることで改善ができます日頃から腰の筋肉のバランスを整えることが必要になってきます。なので、コルセットを身につけ、ぎっくり腰の悪化を防いでいけば腰に負担がなく治療がより早く終わると思います。また、慢性化する恐れもあるので早く治療を行うことが必要です。

  2. 腰痛関連でよくある質問と回答②

    明るい挨拶

    腰痛が長い期間あるという方で慢性的な症状に悩んでいる方が多いです。ですが、なぜ腰痛になっているのかわかっていない方の方が多いです。筋膜性腰痛というものがあり、筋肉と筋膜の方に原因があり起こる腰痛があります。姿勢が悪いことにより筋肉に慢性的な負担がかかったり、スポーツなどで急激な負荷がかかったりしたときに筋肉が緊張し動きが悪くなることで痛みを感じます。筋肉とは関節を動かすために必要で身体を動かすために付いています。それに対して筋膜は筋肉に張り付いていて色々な方向に伸びていきます。筋膜は全体に張り巡らされているので身体を支える役割を果たしてくれます。無理な体勢をし続けたり、長時間のデスクワークによって同じ姿勢をとり続けることで筋肉に多大なダメージを与えることになってきます。過剰に働きすぎている筋肉の緊張を緩和し、逆に働きが弱く他の部位に負担をかけている筋肉の強化を行うことで筋肉の痛みが抑えられてきます。

  3. 腰痛関連でよくある質問と回答③

    明るい挨拶

    反り腰をどうやって治せばいいのか、反り腰は普通の背骨なら綺麗なS字カーブを描き、横からの姿勢を見ても真っ直ぐになっているのが正常な姿勢になりますが、反り腰だと正常であれば閉じているはずである骨盤が開いたままになってしまっていて、お尻が後ろに突き出ている形になってきます。なのでその影響により内臓が正しい位置にない状態になってきます。反り腰が起こりやすいのは女性の方が多くのですが理由は高いヒールの靴を履いている方、妊娠・体重の増加や、運動不足で腹筋が弱まったりすると反り腰になりやすくなってきてしまいます。反り腰の症状としては、腰痛、冷え、むくみ、脚の前側の張り、下腹が出たりなどが症状になってきます。

  4. 腰痛関連でよくある質問と回答④

    姿勢矯正

    前にかがんだ時に痛みが強く出ますという方が多いですがデスクワークや長時間の運転、仕事の最中に腰に負担をかけることが多い人が陥りやすいのが前屈時痛の腰痛になってきます。後屈時痛つまり、後ろに倒れる時に痛みが出る方より前屈時痛の方が多くいます。日常的な動作の中で腰に疲労や負担が積み重なった結果引き起こされたのであれば正しい姿勢の確保や生活動作の改善する治療が重要です。日常生活の中では物を取るとき、拾うときにに痛みが出る分からなくて怖くなったり、靴下やズボンを履くことが大変だという方が多いのでそういった症状がある人は早めに治療をできた方がいいです。

  5. 腰痛関連でよくある質問と回答⑤

    明るい挨拶

    後ろに倒れたときに痛みが出るという方がいます。この症状を後屈時痛といって骨と骨の間の軟骨がすり減って起きる症状のことを言います。これは軟骨が衝撃に対してのクッション材料のような役割を果たしてくれるのですがこのクッションがすり減り、骨と骨の衝撃が直接ぶつかりやすくなると痛みが出やすくなります。この症状では軟骨ですり減っているところは治りませんが、ただ姿勢を良くして骨と骨の状態が良くなると骨同士のぶつかり合いが減り、後ろに倒れた時の痛みを抑えることができます。前に倒れた時の痛みが筋肉が原因なのに対して、後ろに倒れる時の痛みは骨が原因になってきます。なので痛みを抑えたい方は治療が必要になります

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