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こんなお悩みはありませんか?

骨盤の歪みイメージ1

集合写真や証明写真を撮るときに首が片方に斜めっている
痛みはないが偏頭痛や疲れが取れない
仕事でデスクワークを長時間同じ姿勢でしているため、巻き肩や猫背が気になる
無意識に足を組む癖がある
荷物を持つ手やかけるのが片方に偏っている
いつも右肩や片方に痛みが出ている

など、無意識のうちに姿勢が偏った生活をしていることがあります。また、頭痛や自律神経の乱れ、腰痛、冷えなども骨盤の歪みが関係している場合があります。

骨盤の歪みについてで知っておくべきこと

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骨盤の歪みによる症状の中で、特に目立つのが腰痛です。骨盤が歪むことで上半身を支える力が弱まり、腰の筋肉などに大きな負担がかかります。そのため、骨盤の歪みによる腰痛は、筋肉の痛みだけが原因ではありません。また、腰椎がずれることで神経を圧迫し、「坐骨神経痛」を引き起こすこともあります。

さらに、骨盤の歪みには4つのタイプがあり、それぞれ特徴と症状が異なります。

1. 前傾タイプ
女性に多く見られます。

2. 後傾タイプ
筋力低下や加齢によって起こりやすいです。

3. 開きタイプ
骨盤が横に開くタイプの歪みで、産後の方に多い傾向があります。

4. 左右傾きタイプ
お腹やお尻の筋肉に左右差がある場合に多く見られます。

症状の現れ方は?

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骨盤が歪んでいると、さまざまな症状が現れることがあります。特に多いのは腰痛です。腰痛にもいくつかの種類があり、最も多いのは骨盤の前傾や左右の高さの不一致によって起こる「椎間関節症」です。

その他にも、仙腸関節のトラブル、ぎっくり腰、腰椎分離症、椎間板症、椎間板ヘルニアなど、さまざまな症状がみられます。これらは、骨盤の前後傾や左右の高さの不一致、柔軟性の低下などが関係していることが多いです。

特に椎間関節症では、寝起きや座った状態から立ち上がる際、または腰を後ろに反らせたときに、痛みやつまり感を覚えることがあります。椎間関節症は反り腰が関係しているとされており、反り腰によって背骨の椎間関節に過度な負荷がかかり、炎症が生じることで症状が出やすくなります。

骨盤の歪みや腰痛が気になる方は、日常生活の姿勢や柔軟性を意識することが大切です。

その他の原因は?

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骨盤の歪みの原因として、骨格の歪み以外に挙げられるのは、柔軟性の不足や筋力不足です。

反り腰の原因として特に柔軟性が必要な筋肉は「腸腰筋」です。腸腰筋は、腰椎の横突起と腸骨窩(身体の後面側)から始まり、大腿骨の小転子(太ももの付け根)に付着しています。主な働きは股関節を曲げることですが、立っているときには股関節が伸びた状態になります。そのため、腸腰筋の柔軟性が低下すると、後方に位置する腰椎や腸骨が前方に引っ張られ、骨盤が前傾しやすくなります。これが反り腰の原因の一つです。

また、「大腿直筋」と呼ばれる太ももの前側の筋肉の柔軟性が低下することでも、同様の影響が生じることがあります。

骨盤の歪みを放置するとどうなる?

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骨盤の前傾を放置すると、徐々に負荷が蓄積され、関節の炎症による椎間関節症や、骨盤内の仙骨と腸骨の間にある仙腸関節に負担がかかることで、仙腸関節の不調につながる可能性が高まります。

小さな子どもは骨の成長が未完成で脆いため、腰椎同士の衝突によって起こる腰椎分離症のリスクも高まると考えられます。さらに、これらを放置すると、身体が無意識に負担を庇おうとすることで新たな負担が腰にかかり、最終的には腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、神経や脊髄にまで影響を及ぼす症状が現れる可能性があります。

将来の健康を維持し、健康寿命を延ばすためにも、早めの対応をおすすめします。

当院の施術方法について

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当院では、骨盤の歪みや反り腰の方に対して、いくつかの施術を行っています。

まず「矯正」は骨格自体を動かすアプローチで、非常に即効性が高い施術です。

さらに「骨盤はがし」という施術も行っております。こちらは、骨盤周りの筋肉に指圧を応用してアプローチし、反り腰の改善を目指します。

また、筋力不足による骨盤の歪みに対しては「楽トレ」を使用しています。楽トレは、電気を使って腹筋などの身体の前面の筋肉に無理やり刺激を与え、強制的に筋肉を使えるようにする施術です。この施術は、腰椎椎間関節症、腰椎分離症、仙腸関節炎、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などの症状の軽減が期待できます。

改善していく上でのポイント

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施術を行う上で改善を目指すための重要なポイントとして、通院期間と通院頻度が挙げられます。

症状によって異なりますが、身体を良くしていくためには、できるだけ頻繁に通院することが望ましいです。矯正施術を受けた場合、一時的に状態が良くなったとしても、翌日や長くても三日後には元に戻ることが多いです。正しい骨格を身体に覚えさせるためには、それなりの期間が必要です。

当院では、骨格が変わり始める期間を約6ヶ月と説明し、骨格が正しい状態で矯正を続けなくても維持できる定着には約12ヶ月が必要だとお伝えしています。